アンソロジー収録作品
書名 | 著者/編者 | 出版社 | 題名 | 発行日 |
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錬金術師の夢―フォーカスSFアンソロジー | フォーカス産業 | 「序にかえて」 「魔法の美」 「生きている証し」 「旅立つSFはみしらぬ世界へ」 |
1972.08 | |
'71日本SFベスト集成 | 筒井康隆 編 | 徳間書店 | 「ある晴れた日のウィーンは森の中にたたずむ」 | 1975.05 |
'73日本SFベスト集成 | 筒井康隆 編 | 徳間書店 | 「時の葦舟」 | 1975.10 |
'72日本SFベスト集成 | 筒井康隆 編 | 徳間書店 | 「大いなる正午」 | 1976.05 |
'60年代日本SFベスト集成 | 筒井康隆 編 | 徳間書店 | 「柔らかい時計」 | 1976.10 |
別冊奇想天外2 SF再入門大全集 | 豊田有恒 編 | 奇想天外社 | アンケート回答「わたしの選んだ海外SFベスト10」 | 1977.04 |
ロマンチックSF傑作選 | 豊田有恒 編 | 集英社 文庫 |
「スネーク」 | 1977.04 |
日本SF・原点への招待―宇宙塵傑作選Ⅲ | 石川喬司+柴野拓美 編 | 講談社 | 「時の波堤」 | 1977.05 |
日本SFの世界 | 福島正実 編 | 角川書店 | 「ヴァルプルギスの夜」 | 1977.05 |
なぜSFなのか 奇想天外放談集① | 奇想天外社 | 「荒巻義雄氏に25の質問」 前出座談会「男のロマンとSF/荒巻義雄+平井和正+田中光二」 |
1978.07 | |
オレがSFなのだ 奇想天外放談集② | 奇想天外社 | 前出対談「オレがSFなのだ/筒井康隆+荒巻義雄」 | 1978.07 | |
筒井康隆の世界 | 新評社 | 「試論・私の筒井康隆論」 | 1979.02 | |
トーク8 筒井康隆対談集 | 筒井康隆 | 徳間書店 | 対談「オレがSFなのだ!」 | 1980.06 |
実験小説名作選(日本名作シリーズ) | 集英社 | 「大いなる正午」 (荒巻義雄・筒井康隆)「対談解説 小説における実験」 |
1980.07 | |
さっぽろ文庫21 札幌の彫刻 | 札幌市教育委員会編 | 札幌市 | 「円山方面と美術館―彫刻散歩」 | 1982.06 |
私とおまえの深い関係 | 角川書店 | 「SF作家の占星学」 | 1983.03 | |
ネオ・ヌルの時代 PART① | 筒井康隆 編 | 中央公論社 文庫 |
再録「ヴァルプルギスの夜」 | 1985.09 |
さっぽろラーメンの本 | 北海道新聞社編 | 「ラーメンの故郷はムー大陸なのだ」 | 1986.02 | |
私の中の原風景 | 北海道新聞社編 | 「穴居狩猟民として」 | 1986.04 (初出1985.6.5道新) | |
太古の原野に夢見て | 作品社 | 「蝦夷から大陸へ 義経軍団と黄金伝説の謎」 | 1986.06 | |
Sapporo Fashion Note | 札幌商工会議所 | 「一千万本のライラックで札幌を埋め尽くそう!」 | 1986.08 | |
市立小樽文学館特別展 幻文明の旅―北海道SFの世界 | 市立小樽文学館 | 「一つの想像・小樽未来都市計画」 | 1987.07 | |
小樽文学館(リーフレット) | 市立小樽文学館 | 「超古代史ツアー 北海道・幻文明の旅」(講師:荒巻義雄、川崎真治) | 1987.08 | |
ありがとう青函連絡船 | 中西出版 | 「連絡船の思い出」 | 1987.10 | |
六華同窓会 | 89六華同窓会実行委員会 | 「都会の鼠と田舎の鼠」 | 1989.10 | |
ホームライフ20年の歩み | 「未来の庶民住宅は田舎暮らし」 | 1989.01 | ||
一本の映画 そのときの私 | 北海道フィルムアート社 | 「鮮烈な色彩が焼き付いている『石の花』」 | 1990.04 | |
義経ロマン本別シンポジウム~蝦夷亡命の足跡を追って~ | 本別町 | 「義経ロマン伝説の旅」 | 1990.05 | |
無敵義経軍団―NHK歴史への招待 第5巻 | NHK編 | 日本放送出版協会 | 「北海道の黄金伝説」 | 1990.05 |
When the Music's Over | Lewis Shiner | Bantam Spectra | “War in the Ponrappe islands” | 1991.05 |
炎の生涯―奥羽藤原四代 | KKベストセラーズ 文庫 |
「義経北行伝説の黒幕」 | 1993.04 | |
全記録 人間山本五十六 | 太平洋戦争研究会編 | 「山本五十六と高野五十六の間」 | 1993.04 | |
旭日の残光 バーチャル戦史 日本海軍の秘策 | KKベストセラーズ 文庫 |
「世紀末の虚と実」 | 1993.08 | |
紺碧事典 | 荒巻義雄 監修 | 徳間書店 | 1993.10 | |
蒼空の残像 バーチャル戦史 | KKベストセラーズ 文庫 |
「捨てられなかった大巨艦砲」 | 1993.12 | |
虚像の兵団 バーチャル戦史 | KKベストセラーズ 文庫 |
「日本的発想の世界大戦―神話化された戦争」 | 1994.02 | |
魔獣の銃弾 バーチャル戦史 | KKベストセラーズ 文庫 |
「オカルティズムが跋扈した第二次世界大戦」 | 1994.04 | |
FICTION INTERNATIONAL 24 | “Soft Clocks” “The Blue Sun” |
1991.07 | ||
回天の烈風 バーチャル戦史 | KKベストセラーズ 文庫 |
「時代を変革するもの」 | 1994.08 | |
旭日の選択 バーチャル戦史 | KKベストセラーズ 文庫 |
「運命の開戦は回避できたのか」 | 1995.09 | |
平成七年度静修女子大学文芸集(私家版) | 「老人と飛行士」(詩) 「編集後記」 |
1995.12 | ||
続 日本の心 | 牧野良祥 編 | 光人社 | 「武人の時代が来る」 | 1996.02 |
さっぽろ文庫84 中島公園 | 札幌市教育委員会編 | 札幌市 | 「アオミドロのプール」 | 1998.03 |
民話は生きている | 作品社 | 「蝦夷から大陸へ―義経軍団と黄金伝説の謎」 | 1998.04 | |
文団協50周年記念誌 | 「随想 小樽と私」 | 2000.02 | ||
2001 | 日本SF作家クラブ編 | 早川書房 | 「ゴシック」 | 2000.12 |
「北の話」話集 | 「赤煉瓦」編集委員会 | 「網走/立振舞の旅」(再録) | 2000.12 | |
新旭日の艦隊FINAL | 安田忠幸 画集 | 中央公論新社 | 「大戦秘話独潜水巡洋艦(レヴィアータン)―旭日の艦隊番外編(書き下ろし)」 | 2001.02 |
国民の知らない歴史 | KKベストセラーズ 文庫 |
「義経北行伝説の黒幕」(再録) | 2001.05 | |
推理作家になりたくて―第一巻 匠 | 日本推理作家協会編 | 文藝春秋 | 「版画画廊の殺人」(柴田よしき推薦) | 2003.06 |
CD:C★NOVELS オリジナル・アンソロジー 2003 | 中央公論新社 | 「旭日の艦隊 番外篇 映画女優殺人事件 旭艦太郎〈探偵夜話〉」 | 2003.08 | |
国民の知らない昭和史 | KKベストセラーズ 文庫 |
「日本的発想の世界大戦」 | 2004.05 | |
ゴルディアスの結び目~現代日本SF集 | 巽孝之 編 | イノストランカ | ロシア語版「柔らかい時計」 | 2004.09 |
BYWAY後志 | 「幻文明の旅『後志篇』」 | 2007.04 | ||
マイ・ベスト・ミステリー 1 | 日本推理作家協会編 | 文藝春秋社 | 「版画画廊の殺人」(柴田よしき選) | 2007.07 |
C☆25 | 中央公論新社 | 巻頭インタビュー「私とノベルスの25年」 「花嫁」 |
2007.07 | |
ゴジラ―東宝特撮未発表資料アーカイヴ プロデューサー田中友幸とその時代 |
木原浩勝+清水俊文+中村哲編 /東宝株式会社+株式会社東宝映画監修 |
角川書店 | 「God's Godzilla 神々のゴジラ(プロット)」 「中篇小説 スーパーゴジラ―神々の怒れる使者」 |
2010.03 |
日本SF全集 第二巻 | 日下三蔵 編 | 出版藝術社 | 「柔らかい時計」 | 2010.03 |
北の文学2012 | 「骸骨半島」(抄録) | 2013.01 | ||
日本SF短編50 I 日本SF作家クラブ創立50周年アンソロジー |
日本SF作家クラブ 編 | 早川書房 | 「大いなる正午」1970 | 2013.02.25 |
60年代日本SFベスト集成 | 筒井康隆 編 | 筑摩書房 | 「大いなる正午」1970 | 2013.03 |
星雲賞短編SF傑作選 てのひらの宇宙 |
大森望 編 | 東京創元社 | 「白壁の文字は夕陽に映える」 | 2013.03 |
2013年度版 北海道詩集 60号 | 詩「記憶の固執」 | 2013.10 | ||
『荒巻義雄の世界』展図録 | 北海道立文学館 | 「書斎の未来(ガラクタ博物館解説)」 | 2014.02 | |
年刊日本SF傑作選 さよならの儀式 |
大森望・日下三蔵 編 | 東京創元社 | 「平賀源内無頼控」 | 2014.06.27 |
70年代日本SFベスト集成 | 筒井康隆 編 | 筑摩書房 | 「ある晴れた日のウィーンは森の中にたたずむ」 解説「〈認識論的切断〉という断層・他」 |
2014.10 |
70年代日本SFベスト集成2 | 筒井康隆 編 | 筑摩書房 | 「柔らかい時計」 | 2014.12 |
70年代日本SFベスト集成3 | 筒井康隆 編 | 筑摩書房 | 「時の葦舟」 | 2015.02 |
『還暦で真っ赤っか 巽孝之』還暦を祝う会 | 「出来事/於一九八六・ニューヨーク」 | 2015.05 | ||
あしたは戦争―巨匠たちの想像力[戦時体制] | 日本SF作家クラブ 編 | 筑摩書房 | 「ポンラップ群島の平和」1991 | 2016.01.07 |
THE BIG BOOK OF SCIENCE FICTION | Ann & Jeff Vandermeer 編 | Vintage | 「Soft Clocks」(柔らかい時計) | 2016.07.12 |
解説・作家評など
書名 | 著者/編者 | 出版社 | 題名 | 発行日 |
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ベトナム観光公社 | 筒井康隆 | 早川書房 | 解説「現代のパンセ―わたしの中の筒井康隆―」 | 1973.12 |
第12回SF大会公式レポート | イスカーチェリSFクラブ | 「自然の空は青い」 | 1973.12 | |
悪徳学園 | 平井和正 | 早川書房 文庫 |
解説「野獣たちの軌跡」 | 1974.02 |
メガロポリスの虎 | 平井和正 | 角川書店 文庫 |
解説「平井和正の文体」 | 1975.04 |
夢の棲む街 | 山尾悠子 | 早川書房 文庫 |
「幻想の種袋―解説に代えて」 | 1978.06 |
星コンフェスティバル公式プログラム | エヌ氏の会 | 「星作品の秘密」 | 1978.07 | |
持統四年の諜者 | 豊田有恒 | 角川書店 文庫 |
「解説」 | 1978.08 |
筒井康隆の世界 | 新評社 | 「試論・私の筒井康隆論」 | 1979.02 | |
消滅の光輪 | 眉村卓 | 早川書房 | 「ひとつの不条理―解説に代えて」 | 1979.04 |
江戸川乱歩全集11 緑衣の鬼 | 講談社 | 解説「二次元の探鉱者」 | 1979.07 | |
仮面物語〈或は鏡の王国の記〉 | 山尾悠子 | 徳間書店 | 「右半球の復権を目指して―解説に代えて」 | 1980.02 |
ひとにぎりの未来 | 星新一 | 新潮社 | 解説「純粋小説と星新一」 | 1980.05 |
アッシュ―大宇宙の狼 | 田中光二 | 講談社 | 解説「田中光二の文体を論じてみた!!」 | 1980.11 |
THE筒井康隆 | 有楽出版 | 再録「現代のパンセ―わたしの中の筒井康隆」 | 1981.05 | |
妖姫のいけにえ | 川又千秋 | 角川書店 文庫 |
解説「わが友に贈る言葉」 | 1981.08 |
第百回記念 STVホール名人曾 | 「落語は文化である」 | 1982.02 | ||
楕円の鏡 | 渡辺恒人 | 近代文藝社 | 解説「楕円形としてのSF―解説に代えて」 | 1982.02 |
陰画のアルバム | 山村正夫 | 徳間書店 | 解説「SF側からみた私の山村正夫論」 | 1983.06 |
空から墜ちてきた歴史 | 小松左京 | 新潮社 文庫 |
「解説」 | 1984.07 |
遙かに照らせ | 眉村卓 | 徳間書店 文庫 |
「解説―眉村卓の秘密」 | 1984.08 |
原魚ヨネチ | かんべむさし | 講談社 文庫 |
解説「怪魚論ほか」 | 1987.08 |
江戸川乱歩推理文庫45 海外探偵作家と作品1 | 講談社 | 「アニマ・アニムス―乱歩と私」 | 1988.12 | |
幻の戦艦空母「信濃」沖縄突入 | 山村正夫 | 講談社 文庫 |
解説「銀色の海、信濃復活」 | 1997.03 |
風来忍法帖―山田風太郎忍法帖11 | 山田風太郎 | 講談社 文庫 |
解説「山田風太郎の今日性」 | 1999.07 |
傑作ミステリーベスト10:20世紀総集完全保存版 | 週刊文春編 | 文藝春秋社 文庫 |
「ひとくち書評」 | 2001.05 |
交響する海―和田徹三追悼文集 | 「ヘッセとの相似性」 | 2001.10 | ||
私が愛した木乃伊―帝都探偵物語 | 赤城毅 | 光文社 文庫 |
解説「赤城毅をレトロフューチャーで論ずれば……」 | 2006.11 |
シュルレアリスト精神分析 ―ボッシュ+ダリ+マグリット+エッシャー+初期荒巻義雄論 |
藤元登四郎 | 中央公論事業出版 | 「作者自身の証言…荒巻義雄」 | 2012.7 |
定期刊行物掲載(1970~)
書名 | 出版社 | 題名 | 発行日 |
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SFマガジン 133号 | 早川書房 | 「術の小説論――私のハイライン論」 | 1970.05 |
北海道新聞 5月8日 | 「現代作家を読むために―筒井康隆」 | 1970.05 | |
クワザワ 21号 | 「万国博を見て―その未来的イメージを探る」 | 1970.06 | |
北海道新聞 7月3日 | 「現代作家を読むために―星新一」 | 1970.07 | |
SFマガジン 136号 | 早川書房 | 「大いなる正午」 | 1970.08 |
北海道新聞 9月18日 | 「現代作家を読むために―小松左京」 | 1970.09 | |
SFマガジン 139号 | 早川書房 | 「種子よ」 | 1970.11 |
クワザワ 22号 | 座談会「人間と建築」 | 1970.12 | |
SFマガジン 143号 | 早川書房 | 「白壁の文字は夕陽に映える」 | 1971.02 |
SFマガジン 145号 | 早川書房 | 「ある晴れた日のウィーンは森の中にたたずむ」 | 1971.04 |
SFマガジン 147号 | 早川書房 | 「緑の太陽」 | 1971.06 |
SFマガジン 149号 | 早川書房 | 「ああ荒野」 | 1971.08 |
新刊ニュース 8月1日号 | 「測量士」 | 1971.08 | |
SFマガジン 152号 | 早川書房 | 「大いなる失墜」 | 1971.10 |
SFマガジン 153号 | 早川書房 | 「無限への崩壊」 | 1971.11 |
SFマガジン 156号 | 早川書房 | 「柔らかい時計」(前出の加筆改稿版) | 1972.01 |
レジャー&リクリエーション 3月1日号 | 「四次元の壁面」 | 1972.02 | |
SFマガジン 158号 | 早川書房 | 「石機械」 | 1972.04 |
SFマガジン 160号 | 早川書房 | 「性炎樹の花咲く時」 | 1972.06 |
SFマガジン 161号 | 早川書房 | 「トロピカル」 | 1972.07 |
月刊わが北海道 16号 | 「地下鉄とモノレール―未来交通のスケッチと北海道」 | 1972.08 | |
新刊ニュース 8月1日号 | 「ついにコンピューターが小説をかきはじめた日」 | 1972.08 | |
第11回日本SF大会MEICONプログラム・ブック | 「ミニコミ新聞を発行しよう」 | 1972.08 | |
SFマガジン 164号 | 早川書房 | 「宇宙25時」 | 1972.09 |
北方文芸 12号 | エッセイ「わけのわからないものの文化」 | 1972.12 | |
SFマガジン 167号 | 早川書房 | 「白い環」 | 1972.12 |
北海道新聞 1月6日 | 「SF作家の正月―大いなる自然を思う」 | 1973.01 | |
クワザワ 26号 | 「消費型より創造型へ―遊びの未来像」 | 1973.01 | |
SFマガジン 169号 | 早川書房 | 「噫々レムリア」 | 1973.02 |
SFマガジン 171号 | 早川書房 | 「時の葦舟」 | 1973.04 |
北海道新聞 5月11日、12日 | 「インドで考えたこと(上)(下)」 | 1973.05 | |
第12回日本SF大会EZOCONプログラム・ブック | 「支笏湖の青」 | 1973.08 | |
新刊ニュース 10月15日号 | 「支笏湖の青」 | 1973.10 | |
SFマガジン 182号 | 早川書房 | 「白魔伝シリーズ1 白魔懐胎」 | 1974.02 |
SFマガジン 183号 | 早川書房 | 「白魔誕生」 | 1974.03 |
SFマガジン 184号 | 早川書房 | 「白魔時駕籠」 | 1974.04 |
SFマガジン 185号 | 早川書房 | 「白魔鬼神道」 | 1974.05 |
クワザワ 28号 | 「大予言」 | 1974.05 | |
SFマガジン 186号 | 早川書房 | 「白魔“白魔経”」 | 1974.06 |
SFマガジン 187号 | 早川書房 | 「白魔呪繩文」 | 1974.07 |
SFマガジン 188号 | 早川書房 | 「白魔終章」 | 1974.08 |
週刊小説 11月1日号 | 「淫魔」 | 1974.11 | |
別冊問題小説 1月増刊号 | 「青き胸像」 | 1975.01 | |
週刊小説 3月21日号 | 「蠟魔」 | 1975.03 | |
週刊小説 4月11日号 | 「かぐや姫伝説」 | 1975.04 | |
毎日新聞 6月15日(北海道版) | 「北海道文化 本当の絵の買い方」 | 1975.06 | |
NOW 28号 | 「インタビュー・ナウ 荒巻義雄」 | 1975.09 | |
野生時代 13号 | 角川書店 | 「一攫千金者の思想」 | 1975.11 |
別冊問題小説 4号 | 「青い馭者」 | 1976.01 | |
月刊ダン 第4巻第3号 | 「アッツの幽霊」 | 1976.03 | |
GORO 4月8日号 | 「カラー・スペシャル 超古代史推理シリーズ 宇宙人の“ナゾ”の暗号符」 | 1976.04 | |
奇想天外 復刊2号 | インタビュー「荒巻義雄氏に25の質問」 | 1976.05 | |
週刊小説 6月28日号 | 「学園生活」 | 1976.06 | |
奇想天外 4号 | 「神聖試験」 | 1976.07 | |
SFマガジン 212号 | 早川書房 | 「アレキサンドリヤ石」 | 1976.07 |
別冊新評・筒井康隆の世界 | 「芥川龍之介は何故、芥川賞をとれないか―試論・私の筒井康隆考」 | 1976.07 | |
奇想天外 6号 | 「ダルコダヒルコの手」 | 1976.09 | |
問題小説 10月号 | 「卒業式」 | 1976.10 | |
別冊問題小説 秋季特別号 | 「異説広隆寺縁起」 | 1976.11 | |
奇想天外 8号 | 「南方教典」 | 1976.11 | |
週刊小説 11月29日号 | 「巨獣霊綺談」 | 1976.11 | |
奇想天外 10号 | 「虚無のクレパス」 (荒巻義雄、平井和正、田中光二)座談会「男のロマンとSF」 |
1977.01 | |
北海道新聞 1月10日(夕刊) | 「空飛ぶじゅうたん」 | 1977.01 | |
奇想天外 13号 | 「迎え船」 | 1977.04 | |
別冊問題小説 夏季特別号 | 「宝石都市の青い石壺」 | 1977.07 | |
SFマガジン 224号 | 早川書房 | 「ニコルスキーの空間」 | 1977.07 |
奇想天外 16号 | (荒巻義雄、筒井康隆)対談「オレがSFなのだ」 | 1977.07 | |
奇想天外 17号 | 「神聖航路」 | 1977.08 | |
Japan Interion Design 222号 | 「私の竹山実論―その発想の解明」 | 1977.09 | |
小説現代 10月号 | 「男の手料理 親子対話の料理」 | 1977.10 | |
週刊小説 283号 | 「夢あやつり」 | 1977.08 | |
北海道新聞 10月19日(夕刊) | 「私のルーツ論」 | 1977.10 | |
奇想天外 20号 | 「白への跳躍」 | 1977.08 | |
週刊小説 290号 | 「土星の環の上で」 | 1977.08 | |
奇想天外 22号 | ビッグ・ウォーズPART1 第一章「神々の太陽砲」 | 1978.01 | |
日本読書新聞 1月1日号 | 「新春一言 俗っぽく徹底したい」 | 1978.01 | |
技術と経済 130号 | 「酔い痺れのSF的世界像」 | 1978.01 | |
奇想天外 23号 | ビッグ・ウォーズPART1 第二章「特攻衛星“捷”号(上)」 | 1978.02 | |
奇想天外 24号 | ビッグ・ウォーズPART1 第二章「特攻衛星“捷”号(下)」 | 1978.03 | |
奇想天外 25号 | ビッグ・ウォーズPART1 第三章「灼熱の植民者」 | 1978.04 | |
GORO 4月27日号 | 「南太平洋にあった“ムー大陸”の痕跡 孤島ポナペ島に隠された“謎の海洋文明とは?”」 | 1978.04 | |
北方シャーナル 73号 | 「ずいひつ 作家生活雑感」 | 1978.04 | |
奇想天外 26号 | ビッグ・ウォーズPART1 第四章「大マゼラン文字」 | 1978.05 | |
室内 386号 | 「百家争鳴 エナ・シティー・プロジェクト」 | 1978.05 | |
奇想天外 27号 | ビッグ・ウォーズPART1 第五章「光波の機雷原」 | 1978.06 | |
奇想天外 28号 | ビッグ・ウォーズPART1 第六章「コロナの戦い」 | 1978.07 | |
奇想天外 29号 | ビッグ・ウォーズPART1 最終章「白き永遠都市」 | 1978.08 | |
GOROデラックス | レポート責任編集「特写・謎の地球文明」 | 1978.08 | |
奇想天外 31号 | ビッグ・ウォーズPART2 火星戦線異状なし 第一章「地球精神外傷」 | 1978.10 | |
SFマガジン 239号 | 対談「矢野徹インタビュウ12」 | 1978.10 | |
SFマガジン 240号 | 「カリフィヤの少年」 | 1978.10 | |
奇想天外 32号 | ビッグ・ウォーズPART2 火星戦線異状なし 第二章「天国都市碧し」 | 1978.11 | |
SF画集 クリスタルイマージュ(OUT 1月30日増刊号) | 「序文にかえて」 | 1978.11 | |
奇想天外 33号 | ビッグ・ウォーズPART2 火星戦線異状なし 第三章「知恵ある老人」 | 1978.12 | |
別冊奇想天外6 SFマンガ大全集PART2 | 「試論・中年世代の手塚論」 | 1978.12 | |
問題小説 132号 | 「わが愛唱歌 一番幸せなとき歌うもの」 | 1978.12 | |
推理文学 12月号 | 「推理小説こそ時代の娘である」 | 1978.12 | |
奇想天外 34号 | ビッグ・ウォーズPART2 火星戦線異状なし 第四章「虹の宇宙群島」 | 1979.01 | |
奇想天外 35号 | ビッグ・ウォーズPART2 火星戦線異状なし 第五章「真珠湾特攻隊」 | 1979.02 | |
奇想天外 36号 | ビッグ・ウォーズPART2 火星戦線異状なし 最終章「朱い空間騎兵」 | 1979.03 | |
SFアドベンチャー 創刊号 | 徳間書店 | 「紅い世界」 | 1979.05 |
北海道新聞 6月17日 | 「ムー海洋帝国はあった」 | 1979.06 | |
野生時代 第6巻第7号 | 角川書店 | 「前略ご先祖様」 | 1979.07 |
SFアドベンチャー 2号 | 徳間書店 | ビッグ・ウォーズ枝篇 火星戦記シリーズ 第1回「栄光の火星艦隊」 | 1979.08 |
月刊小説 第5巻第8号 | 「味のある街 小樽が一番」 | 1979.08 | |
奇想天外 42号 | 白魔伝 第二部第一回「迷尾臼正邪鏡之巻 壱之巻 白魔宮益坂」 | 1979.09 | |
小説春秋 第1巻第10号 | 「春秋エッセイ 七月某日の日記」 | 1979.10 | |
読売新聞 | 「ローランサン展によせて」 | 1979.10 | |
野生時代 第6巻第11号 | 角川書店 | 南部改シリーズ「自衛都市」 | 1979.11 |
野生時代 第6巻第12号 | 角川書店 | 「SF作家の占星学 深い関係 荒巻義雄の巻」 | 1979.12 |
SFアドベンチャー 4号 | 徳間書店 | 「ソロモンの秘宝 前編」 | 1979.12 |
推理文学 12月号 | 「たとえば推理小説それ自体が推理小説的である」 | 1979.12 | |
奇想天外 46号 | 白魔伝 第二部第二回「迷尾臼正邪鏡之巻 弐之巻 白魔時穴秘宝」 | 1980.01 | |
ホームライフ 1月1日号 | (荒巻義雄、菊地弘明、宮腰裕吉)座談会「これからの住宅と私たちの“生き方”」 「2001年の百恵」 |
1980.01 | |
SFアドベンチャー 5号 | 徳間書店 | 「ソロモンの秘宝 後編」 | 1980.2 |
野生時代 第7巻第3号 | 角川書店 | 南部改シリーズ「鋼の猿」 | 1980.3 |
SFアドベンチャー 6号 | 徳間書店 | ビッグ・ウォーズ枝篇・火星戦記シリーズ第2回「ナイルの死斗」 | 1980.4 |
たくぎん 294号 | 「『21世紀のたくぎん』はこうなる―SF作家の予言」 | 1980.4 | |
小説現代 4月号 | 「町の味、札幌だからただラーメン」 | 1980.4 | |
小説現代 第18巻第5号 | 「ミスター・ミズ探偵事務所」 | 1980.5 | |
国学院短歌 83号 | 「一読者よりの手紙」 | 1980.5 | |
野生時代 第7巻第5号 | 角川書店 | 南部改シリーズ「続・鋼の猿」 | 1980.5 |
小説CLUB 6月号 | 「新リレー随筆 幻を視る仲間たち」 | 1980.6 | |
SFアドベンチャー 7号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 跳べ!SFの渦中へ」 | 1980.6 |
野生時代 第7巻第6号 | 角川書店 | 「大海原は古代世界の宇宙、そして野生号は宇宙船だ」 | 1980.6 |
流行通信 197号 | 「特集=白と黒 吹雪の夜の断想」 | 1980.6 | |
SFアドベンチャー 8号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 A 創造力でワープせよ!」 ビッグ・ウォーズ枝篇・火星戦記シリーズ第3回「神々の不沈空母」 |
1980.7 |
野生時代 第7巻第7号 | 角川書店 | 南部改シリーズ「マンホール帝国」 | 1980.7 |
野生時代 第7巻第8号 | 角川書店 | 「午後の迷宮」 | 1980.8 |
SFアドベンチャー 9号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 B 捨てる神あれば拾う神あり」 | 1980.8 |
月刊ダン 第8巻第8号 | (浜中栄一、吉崎昌一、荒巻義雄)座談会「ユーレイ大いに語る―これが異次元の世界だ!!」 | 1980.8 | |
SFアドベンチャー 10号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 C 作家志願はマラソンだ!」 | 1980.9 |
野生時代 第7巻第9号 | 角川書店 | 南部改シリーズ「アバンダンデロの快機械」 | 1980.9 |
SFアドベンチャー 11号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 D 作家変身妙法」 | 1980.10 |
青春と読書 68号 | レムの教訓 スタニスワフ・レム『浴槽で発見された日記』 | 1980.10 | |
小学三年生 10月号 | 「江口君の宝の地図」 | 1980.10 | |
SFアドベンチャー 12号 | 徳間書店 | ビッグ・ウォーズ枝篇・火星戦記シリーズ第4回「天使の爆弾」 「SFの発想と作法―同人誌評 E 作家生活の地獄と極楽」 |
1980.11 |
小学三年生 11月号 | 「江口君の宝の地図」 | 1980.11 | |
NHK歴史への招待 9号 | 「北海道の黄金伝説」 | 1980.11 | |
小学三年生 12月号 | 「江口君の宝の地図」 | 1980.12 | |
SFアドベンチャー 13号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 F ハードSFをプロジェクトする」 「SF作家への道 眉村卓VS荒巻義雄」 |
1980.12 |
歴史読本 17号 | 「特集エッセイ アマチュアの遺跡学」 | 1980.12 | |
推理文学 12月号 | 「利息をつけて返したい」 | 1980.12 | |
SFアドベンチャー 14号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 G 山林事業で作家を目指せ!」 | 1981.1 |
月刊ダン 90号 | エッセイ「新春とっておきの話 正月三日餅喰わず」 | 1981.1 | |
SFアドベンチャー 15号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 H SFが書く超大河」 | 1981.2 |
北海タイムス 3月12日 | 「犯人は汽車通勤経験者?」(函館駅構内五千万円詐欺事件に対するSF作家としての推理) | 1981.3 | |
小説新潮 第35巻第3号 | 「半下戸の酒談義」 | 1981.3 | |
週刊文春 3月12日号 | 「筒井康隆の世界」 | 1981.3 | |
SFアドベンチャー 16号 | 徳間書店 | ビッグ・ウォーズ枝篇・火星戦記シリーズ第5回「天駆ける青葉」 「SFの発想と作法―同人誌評 I コラージュの技法もある!」 |
1981.3 |
SFアドベンチャー 17号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 J SF作家みな嘘部」 | 1981.4 |
小説新潮 5月号 | 「謀殺の島」 | 1981.5 | |
SFアドベンチャー 18号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 K 今月は題未定」 | 1981.5 |
SFアドベンチャー 19号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 L SF作家と血液型」 | 1981.6 |
北海道ブッククラブ 14号 | 本と私と人生14「食欲的読書法 荒巻義雄」 | 1981.6 | |
SFアドベンチャー 20号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 M ファンタジーの二項式」 | 1981.7 |
奇想天外 64号 | 「新連載エッセイ 女読むな『男の聖域』論1」 | 1981.7 | |
問題小説 165号 | 「味のある風景 SF作家食物誌」 | 1981.7 | |
奇想天外 65号 | 「女読むな『男の聖域』論2」 | 1981.8 | |
国文学 解釈と教材の研究 第26巻第11号 | 「エディプス王としての筒井康隆」 | 1981.8 | |
SFアドベンチャー 21号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 N 小説における“そして”と“なぜ”」 | 1981.8 |
SF論叢 5号 | インタビュー 新戸正明+志賀隆夫+永田弘太郎、オブザーバー・巽孝之+波津博明「荒巻義雄[術・マニエリスム・SF]」 | 1981.8 | |
奇想天外 66号 | 「女読むな『男の聖域』論3」 | 1981.9 | |
SFアドベンチャー 22号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 O 採点の基準」 | 1981.9 |
小説CLUB 第34巻第12号 | 「東京核攻撃作戦」 | 1981.9 | |
SFアドベンチャー 23号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 P 星群祭を中心に」 | 1981.10 |
SFアドベンチャー 24号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 Q 一万分の一の確率」 | 1981.11 |
SFアドベンチャー 25号 | 徳間書店 | 「SFの発想と作法―同人誌評 R これが最後」 | 1981.12 |
中央公論 1145号 | 「わが街讃歌 千歳川に登るサケ」 | 1981.12 | |
歴史読本 12月臨時増刊号 | 「空想古事記 猿田彦の大航海」 | 1981.12 | |
別冊婦人公論 春号 | エッシャー宇宙の探偵局 第1話「物見の塔の殺人」 | 1982. | |
別冊婦人公論 秋号 | エッシャー宇宙の探偵局 第2話「無窮の滝の殺人」 | 1982. | |
出会い 16号 | 「出会い人間館 人生を変えた一冊」 | 1982.2 | |
小説CLUB 第35巻第6号 | 「空想古事記 神界の追放者」 | 1982.5 | |
北方ジャーナル 第11巻第13号 | (荒巻義雄、川俣甲子夫、立川修)座談会「あなたにも潜む『動機なき殺人』への誘惑」 | 1982.5 | |
旅 第56巻第6号 | 「みちのく超古代史の旅 幻の古代文明を求めて」 | 1982.6 | |
問題小説 7月号 | 「空想古事記 大国主の反乱」 | 1982.7 | |
月刊小説 第8巻第8号 | 「わが良き友よ 友を選ばば書を読みて」 | 1982.8 | |
北海道ブッククラブ 22号 | 「SFとミステリーの近況 作家が自覚と挑戦の時代」 | 1982.10 | |
SFアドベンチャー 35号 | 「始皇帝の秘宝Ⅰ」 | 1982.10 | |
推理文学 11月号 | 「十九世紀的密室から二十一世紀の密室へ」 | 1982.11 | |
出会い 25号 | 「あの頃の旅」 | 1982.11 | |
SFアドベンチャー 36号 | 「始皇帝の秘宝Ⅱ」 | 1982.11 | |
北海道ブッククラブ 23号 | アンケート特集「八十二年度出版界・心に残った本」 | 1982.12 | |
北海道新聞 12月2日、12月9日、12月16日、12月23日(夕刊) | 「幻文明の旅 巨人像の島」 | 1982.12 | |
別冊婦人公論 冬号 | エッシャー宇宙の探偵局 第3話「版画画廊の殺人」 | 1983. | |
別冊婦人公論 春号 | エッシャー宇宙の探偵局 第4話「球形住宅の殺人」 | 1983. | |
SFアドベンチャー 38号 | (荒巻義雄、眉村卓)「対談・'82ファンジンは、いま… 溢れる熱気で新しい渦をおこせ!」 | 1983.1 | |
北海道新聞 1月1日 | 「架空インタビュー おとぎの国の老人たち」 | 1983.1 | |
別冊歴史読本 日本史謎の人物一〇八人 第8巻第1号 | 「謎の人物大推理! 21 22 23 浦島太郎・かぐや姫・桃太郎」 | 1983.1 | |
もいわ 64号 | 「世界超古代史の旅」(講演要旨) | 1983.1 | |
北海道新聞 1月6日、1月13日、1月20日、1月27日(夕刊) | 「幻文明の旅 ムー大陸の夢」 | 1983.1 | |
北海道新聞 2月3日、2月10日、2月17日、2月24日(夕刊) | 「幻文明の旅 地球のへそ」 | 1983.2 | |
月刊近代麻雀(再録)130号 | 「蠟魔」 | 1983.3 | |
北海道新聞 3月10日 | 「道知事選 私の注文」 | 1983.3 | |
北海道新聞 3月3日、3月10日、3月17日、3月24日(夕刊) | 「幻文明の旅 イースター線の謎」 | 1983.3 | |
北海道新聞 3月31日、4月7日、4月14日、4月21日(夕刊) | 「幻文明の旅 幻夢のメソポタミア」 | 1983.3~4 | |
北方ジャーナル 第12巻第5号 | (荒巻義雄、太田耕平、平尾三郎、山田明宏)「座談会 校内暴力ってなんだ 家庭崩壊で蝕まれる子供達」 | 1983.5 | |
出会い 第4巻第7号 | 「僕の親友・私の親友《あいつに黙って書いちゃおう》ハネムーン旅行のスケジュールからソノ時代のシナリオまで実はわが竹馬の友の労作だった」 | 1983.7 | |
星幽会通信 夏号 | 「世界魔法大全を推す 魔法のルネッサンス期来たる!!」 | 1983.7 | |
SFアドベンチャー 46号 | ビッグ・ウォーズ枝篇/火星年代記「カドモスの薔薇」 | 1983.9 | |
北海道新聞 10月6日 | 「デザイン寸評3 公共用地に彫刻を」 | 1983.10 | |
読売新聞 10月6日(北海道版) | 「エルンストと私4 “世界”の裏側盗み取り再構成」 | 1983.10 | |
北海道ブックファン 29号 | アンケート特集「八十三年度出版界・心に残った本」 | 1983.12 | |
北海道新聞 12月1日、12月8日、12月15日、12月22日(夕刊) | 「続・幻文明の旅 ストーン・サークル」 | 1983.12 | |
旅 第58巻第1号 | 「義経伝説追跡紀行第2部 蝦夷から大陸へ[義経軍団と黄金伝説の謎]」 | 1984.1 | |
北海タイムス 1月1日 | 「北海道は自立できるか 近未来社会を探る」 | 1984.1 | |
北海道新聞 1月12日、1月19日、1月26日、2月2日(夕刊) | 「続・幻文明の旅 アトランティスいずこ」 | 1984.1~2 | |
ショートショートランド 第4巻第1号 | 「ある惑星保護官の遺書」 | 1984.2 | |
北海道デザイン協議会会報 | 「デザイン寸評 環境 公共用地に彫刻を」 | 1984.2 | |
北海道新聞 2月9日、2月16日、2月23日、3月1日(夕刊) | 「続・幻文明の旅 夢想のインド亜大陸」 | 1984.2~3 | |
問題小説 3月号 | 「空想古事記 世界の臍へ」 | 1984.3 | |
北海道新聞 3月8日、3月15日、3月22日、3月29日(夕刊) | 「続・幻文明の旅 東方理想郷」 | 1984.3 | |
SFアドベンチャー 53号 | ビッグ・ウォーズ枝篇/火星年代記「カドモスの石門」 | 1984.4 | |
北海道新聞 4月5日、4月12日、4月19日(夕刊) | 「続・幻文明の旅 始皇帝の夢」 | 1984.4 | |
SFアドベンチャー 55号 | ビッグ・ウォーズ枝篇/火星年代記「カドモスの王道」 | 1984.5 | |
北海道新聞 7月2日 | 「スポーツ春秋 野球“読戦”の時代に」 | 1984.7 | |
季刊 幻想文学 11号 | 「マニエリスム思想としての楕円形―幻想SF私観」 | 1984.7 | |
北海道新聞 8月7日 | 「スポーツ春秋 中国とオリンピック」 | 1984.8 | |
歴史読本 第29巻第12号 | 「フゴッペ洞窟の翼人」 | 1984.8 | |
SFアドベンチャー 57号 | ビッグ・ウォーズ枝篇/火星年代記「カドモスの僧院」 | 1984.8 | |
北海道新聞 9月26日 | 「スポーツ春秋 小錦旋風」 | 1984.9 | |
SFアドベンチャー 59号 | 「日々快感 砂漠に呼ばれて『火星年代記』にそっくりの天山の谷!?」 | 1984.10 | |
北海道新聞 10月23日 | 「スポーツ春秋 スポーツの原点」 | 1984.10 | |
週刊小説 10月19日号 | 「札幌市 時計台の裏のお鮨屋」 | 1984.10 | |
北海道新聞 11月21日 | 「スポーツ春秋 身体は身近の自然」 | 1984.11 | |
北海道新聞 12月18日 | 「スポーツ春秋 スポーツと性格」 | 1984.18 | |
北海道新聞 1月12日 | 「スポーツ春秋 助走と着地」 | 1985.1 | |
北海道新聞 2月19日 | 「スポーツ春秋 ジャンプは観光資源?」 | 1985.2 | |
SFアドベンチャー 64号 | (荒巻義雄、眉村卓、新戸雅章)対談「'84ファンジンを語る!もっともっと燃える情熱で挑戦せよ!」 | 1985.3 | |
北海道新聞 3月19日 | 「スポーツ春秋 世代交代始まる」 | 1985.3 | |
北海道新聞 4月16日 | 「スポーツ春秋 江夏残念」 | 1985.4 | |
SFアドベンチャー 65~67号 | 「トルファンの秘宝」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ | 1985.4~6 | |
北海道新聞 5月15日 | 「スポーツ春秋 札幌マラソンの夢」 | 1985.5 | |
北海道新聞 6月5日 | 「穴居狩猟民として」 | 1985.6 | |
北海道新聞 6月11日 | 「スポーツ春秋 人生の変化球」 | 1985.6 | |
Monthly S.G.H.'85 August | リレーエッセイ 私とグランドホテル 第三回「札幌グランドホテルとわが家の歴史」 | 1985.8 | |
SFアドベンチャー 69号 | 「日々快感 ワープロその後 ワープロにおける創作心理その他」 | 1985.8 | |
広報さっぽろ 305号(中央区版) | 「私の札幌 こんな21世紀にしてみたい 道央メガロポリス札幌の夢」 | 1985.8 | |
歴史読本 臨時増刊号 | 「空想古事記 宝来国の異邦人」 | 1985.9 | |
S・Fオデッセイ―小説と科学の冒険 増刊中央公論 1198号 | 「プラトン通りの泥水浴」 | 1985.10 | |
文藝作家協会ニュース 412号 | 「会員通信 旧有島邸の復元」 | 1985.12 | |
日本経済新聞 12月4日(北海道版) | 「ライプチヒ展の一枚 ニーダーライン地方の画家『愛の魔術』」 | 1985.12 | |
SFアドベンチャー 75号 | 「日々快感 わが日常 SFは神様の悦楽」 | 1986.2 | |
流行通信 266号 | 「千の夜と特別な一夜 魔法の絨毯観光旅行」 | 1986.3 | |
かんぽ資金 94号 | 「保険の未来学」 | 1986.3 | |
SFアドベンチャー 76号 | ビッグ・ウォーズ枝篇/火星年代記2050年「精霊ピグルマン」 | 1986.3 | |
北海道新聞 4月27日 | 「思い出の一冊 マーク・トウェイン著『トム・ソーヤの冒険』」 | 1986.4 | |
北海道新聞 5月18日 | 「好きな言葉 笑いを含んで地に入る」 | 1986.5 | |
旅 第60巻第5号 | 「日本ミステリーゾーン 諏訪(長野県)」 | 1986.5 | |
旅 第60巻第6号 | 「日本ミステリーゾーン 大隅半島(鹿児島県)」 | 1986.6 | |
毎日新聞 6月22日 | 「政界パフォーマンス 劇評はクールに同日選を思う」 | 1986.6 | |
旅 第60巻第7号 | 「日本ミステリーゾーン 眉山・剣山(徳島県)」 | 1986.7 | |
北海道新聞 7月19日(夕刊) | 「オープンする札幌芸術の森」 | 1986.7 | |
SFアドベンチャー 80号 | ビッグ・ウォーズ枝篇/火星年代記2050年「ピグルマン街道」 | 1986.7 | |
さっぽろ経済 324号 | 「前頭葉を開発して21世紀札幌圏を創造しよう」 | 1986.8 | |
旅 第60巻第8号 | 「日本ミステリーゾーン 平取・余市(北海道)」 | 1986.8 | |
SFアドベンチャー 82号 | 「日々快感 セピア色のニューヨーク報告 ニューヨークそのものがSFなのだ」 | 1986.9 | |
旅 第60巻第9号 | 「日本ミステリーゾーン 日光・久能山・鹿取」 | 1986.9 | |
旅 第60巻第10号 | 「日本ミステリーゾーン 日本中央の碑 キリストの墓(青森県)」 | 1986.10 | |
北方ジャーナル 第15巻第10号 | 「この秋おすすめの一冊『第二次世界大戦ヒトラーの戦い』」 | 1986.10 | |
北海道新聞 10月30日 | 「北海道ビーアンビシャス! おおらかな古代に学ぶべき」 | 1986.10 | |
旅 第60巻第11号 | 「日本ミステリーゾーン 葦嶽山(広島県)」 | 1986.11 | |
旅 第60巻第12号 | 「日本ミステリーゾーン=最終回 大和三山と三輪山(奈良県)」 | 1986.12 | |
歴史読本 第31巻第22号 | 「平行世界の歴史学」 | 1986.12 | |
さっぽろの女性 Vol.2 | 「ノーラは家を出た―フェミニズム革命が始まっている」 | 1986.12 | |
歴史読本ワールド 特別増刊 聖書の謎 第32巻第2号 | 「聖書三大ミステリー モーゼとエジプト脱出の謎」 | 1987.1 | |
SFアドベンチャー 87~95号 | 「聖シュテファン寺院の鐘の音は」第1回~第9回(最終回) | 1987.2~10 | |
月刊ダン 164号 | (松本正・荒巻義雄)「甘辛対談 北海道ならではの、本州の後追いにならない産業、それが宇宙基地です」 | 1987.3 | |
北方文芸 230号 | 「地球は丸い―道内文学界へのわたしの提案」 | 1987.3 | |
旅 第61巻第4号 | 「竜安寺の謎」 | 1986.4 | |
UTAN 第6巻第5号 | 「アンケート 地球滅亡の危機と可能性」 | 1986.5 | |
北海道新聞 5月27日 | 「インタビュー 北海道人再発見5 北海道は自分の母親のような気がする」 | 1987.5 | |
広報ほくれん 55号 | 「私のひと言 私見・農業の近未来」 | 1987.7 | |
北海道新聞 8月27日(夕刊) | 「殷人が岩内に来た? 円山展望台の古代文字」 | 1987.8 | |
季刊 幻想文学 20号 | 「幻想ベスト・ブック 1982~1987(著者編)荒巻義雄(作家)」 | 1987.10 | |
小説NON 18号 | 「東京エゴイズム」 | 1987.11 | |
北海道 「味と旅」 318号 | (荒巻義雄、岡村政吉、安田侃)「クウェスト鼎談―意心帰 心がかたちにかたちが心に帰る」 | 1987.11 | |
目の眼 134号 | 「記憶の鍵穴」 | 1987.12 | |
SFアドベンチャー 97号 | 「日々快感 十月某日の日記 聖俗のアウフヘーベン」 | 1987.12 | |
GUEST INFOMATION 北海道・東北版 | 「私の文化史・積丹半島の古代遺跡 積丹半島超古代散歩」 | 1988.1 | |
北海道ブッククラブ 54号 | アンケート特集「一九八七年度出版界 心に残った本」 | 1988.2 | |
クラブさっぽろ 54号 | 「札幌食のゆくえ」 | 1988.3 | |
歴史法廷 8号 | 「最終判決 卑弥呼の邪馬台国はここにある」 | 1988.3 | |
北海道 「味と旅」 321号 | 「小樽超古代史散歩」 | 1988.5 | |
農家の友 467号 | 「農業は国の基礎」 | 1988.7 | |
SFアドベンチャー 105号 | 「日々快感 六月五日は電脳記念日」 | 1988.8 | |
北海道を旅する手帖 北の話 146号 | 「夏機械(詩)」 | 1988.8 | |
農家の友 468号 | 「農業は心の仕事だ」 | 1988.8 | |
小説奇想天外 5号 | 「元気随筆1 キーワードは仮免許」 | 1988.8 | |
共済だより 311号 | 「人物四季 SF作家 荒巻義雄さん」 | 1988.9 | |
農家の友 469号 | 「農産物には住所名を」 | 1988.9 | |
北海道を旅する手帖 北の話 147号 | 「食機械(詩)」 | 1988.10 | |
小説奇想天外 6号 | 「元気随筆2 世界はコラージュ」 | 1988.8 | |
北海道新聞 1月27日 | 「わが街の創出 自らの手で」 | 1989.1 | |
SFアドベンチャー 110号 | 「宇宙SF―その魅力と可能性 SFから星雲が消えた」 | 1989.1 | |
小説奇想天外 7号 | 「元気随筆3 時代記号としての軽さ」 インタビュー「SFの現在と未来を語る」 |
1989.1 | |
北海道新聞 1月31日 | 「私の新聞評 厚みのある記事“裸の目で”」 | 1989.1 | |
大法輪 第56巻第2号 | 「神符の意味」 | 1989.2 | |
書燈 503号 | 「書と気」 | 1989.3 | |
小説奇想天外 7号 | 樹より木漏陽の国「第1章」 | 1989.4 | |
北海道を旅する手帖 北の話 150号 | 「網走/立振舞いの旅」 | 1989.4 | |
北海道新聞 5月31日 | 「私の新聞評 的確につかめ“愛道意識”」 | 1989.5 | |
SFアドベンチャー 115号 | 「SF再生の四箇条」 | 1989.5 | |
小説奇想天外 9号 | 樹より木漏陽の国「第2章 危機管理会社」 | 1989.4 | |
SFアドベンチャー 118号 | 「ぼくらのファンダム時代 SF同人誌黄金期/昭和四〇年ごろ」 | 1989.9 | |
北海道新聞 9月30日 | 「私の新聞評 求められる詳しい解説」 | 1989.9 | |
北海道新聞 10月15日 | 「私の新聞評 執筆者座談会 情報交流のパイプ役を」 | 1989.10 | |
小説奇想天外 10号 | 樹より木漏陽の国「第2章 危機管理会社(承前)」 「第3章 森の女」 |
1989.10 | |
読売新聞 12月9日 | 広告「スバル北のプロフェッショナルトーク そのB トークゲスト/荒巻義雄(SF作家)」(インタビュアー:札幌スバル自動車 田中秀穂) | 1989.12 | |
旅 第64巻第1号 | 「弱者にやさしい街・パリ」 | 1990.1 | |
道新Today 200号 | 「戦国逆転シリーズ巻の一 明智光秀は勝てた!」 | 1990.1 | |
北海道新聞 1月1日 | 「遊びは創造のエネルギー」 | 1990.1 | |
the HOTEL 115号 | 「双子座の街・札幌 わたしの好きな空間」 | 1990.1 | |
SFアドベンチャー 123号 | 「日々快感 ゴシックすることのバットマン」 | 1990.2 | |
道新Today 201号 | 「戦国逆転シリーズ巻の二 光秀愛宕山参詣の謎」 | 1990.2 | |
北海道新聞 2月16日 | 「風 90総選挙 SF作家荒巻義雄さん」 | 1990.2 | |
北海道新聞 2月19日 | 「選挙結果、こう見る SF作家荒巻義雄さん 自民の怖さまざまざ」 | 1990.2 | |
小説奇想天外 11号 | 樹より木漏陽の国「第4章 絶滅計画」 「第5章 樹々の悲鳴」 |
1990.2 | |
道新Today 202号 | 「戦国逆転シリーズ巻の三 後北條氏滅亡の教訓」 | 1990.3 | |
たくぎん経営ガイド 214号 | インタビュー「リラックスサルーン SF作家 荒巻義雄さんに聞く」 | 1990.4 | |
道新Today 203号 | 「戦国逆転シリーズ巻の四 後北條氏と日本の現状は同じだ!」 | 1990.4 | |
道新Today 204号 | 「戦国逆転シリーズ巻の五 関ヶ原合戦の真相」 | 1990.5 | |
道新Today 205号 | 「戦国逆転シリーズ巻の六 関ヶ原合戦の教訓」 | 1990.6 | |
小説奇想天外 ホラーハウス6月号増刊 | 「元気随筆 野党USA党」 | 1990.6 | |
道新Today 206号 | 「戦国逆転シリーズ巻の七 A型人間家康の戦略」 | 1990.7 | |
道新Today 207号 | 「戦国逆転シリーズ巻の八 二代目武田勝頼の失敗」 | 1990.8 | |
道新Today 208号 | 「戦国逆転シリーズ巻の八 設楽ヶ原の悲劇」 | 1990.9 | |
道新Today 209号 | 「戦国逆転シリーズ巻の十 賤ヶ岳合戦の戦略」 | 1990.10 | |
道新Today 210号 | 「戦国逆転シリーズ巻の十一 裏技金蟬脱殻の計」 | 1990.11 | |
道新Today 211号 | 「戦国逆転シリーズ巻の十二 現代に通ずる戦国の戦略」 | 1990.12 | |
道新Today 213号 | 「戦略裏読みシリーズ1 『黙示録』はあるか」 | 1991.1 | |
北海道新聞 1月21日 | 「湾岸発の情報洪水 見えない死の痛み」 | 1991.1 | |
道新Today 214号 | 「戦略裏読みシリーズ2 湾岸危機はつづく」 | 1991.2 | |
北海道新聞 2月26日(夕刊) | 「インタビュー 私はこう見る(イラクのクウェート撤退について)」 「ちょっと奇怪な神々たち 黄金のエジプト王朝展に寄せて」 |
1991.2 | |
道新Today 215号 | 「戦略裏読みシリーズ3 フセインはB型独裁者か?」 | 1991.3 | |
道新Today 216号 | 「戦略裏読みシリーズ4 歴史は愚行を繰り返す」 | 1991.4 | |
道新Today 217号 | 「戦略裏読みシリーズ5 拡大するアメリカモンロー主義」 | 1991.5 | |
物流ニッポン 5月13日 | 「北へ拓かれる意識への変換」 | 1991.5 | |
道新Today 218号 | 「戦略裏読みシリーズ6 アメリカには名医が必要だ」 | 1991.6 | |
北海道を旅する手帖 北の話 163号 | 「北海道・旅の七不思議番外 北の異次元本別義経の里」 | 1991.6 | |
道新Today 219号 | 「戦略裏読みシリーズ7 アメリカという名の“胃袋”」 | 1991.7 | |
道新Today 220号 | 「戦略裏読みシリーズ8 第2次太平洋戦争が起きる?」 | 1991.8 | |
道新Today 222号 | 「戦略裏読みシリーズ9 拠るところの商人道とは?」 | 1991.9 | |
毎日新聞 9月27日 | 「東京都発表の東京大地震『被害のシナリオ』はあまりにのどか」 | 1991.9 | |
道新Today 223号 | 「戦略裏読みシリーズ10 共産党崩壊、民族紛争に火」 | 1991.10 | |
民主防衛 75号 | 「横須賀・館山基地・防大を見学して」 | 1991.10 | |
道新Today 224号 | 「戦略裏読みシリーズ11 心理的鎖国破る第二の黒船」 | 1991.11 | |
道新Today 225号 | 「戦略裏読みシリーズ12 加工された素情報の欺まん」 | 1991.12 | |
文藝春秋 第70巻第2号 | 「読者実名登場小説」 | 1992.2 | |
別冊歴史読本 | 「猿田彦の航海」 | 1992.6 | |
野生時代 8月号 | 「砂の要塞」 | 1992.8 | |
SFマガジン 433号 | 「書評/『読むこと…』の意味」 | 1992.10 | |
スコラ 273号 | 「読まなきゃ暴れるゾッ!! 青山一丁目・交差点角 軽薄堂書店 著者インタビュー 荒巻義雄」 | 1993.1 | |
ニセコリゾート便り 24号 | 「地底王国幻想 SF作家荒巻義雄さんに聞く 時代の不安が生む地底王国幻想」 | 1993.2 | |
さっぽろダイエット 1号 | 「再生品は『カッコイイ』という美意識を育てる」 | 1993.2 | |
サンサーラ 32号 | 「60年周期で時代は読める」 | 1993.2 | |
家の光 第69巻第4号 | 「霊、宿りたもう森」 | 1993.3 | |
北海道新聞 3月23日(夕刊) | 「何とかしなくちゃ3 荒巻義雄氏(SF作家)―直接民主主義が一番」 | 1993.3 | |
季刊AZ 25号 | 「ユングとシャーマンと現代」 | 1993.5 | |
IN★POCKET ⑥ | 講談社 | 「考える自由」 | 1993.6 |
季刊 田畑 創刊号 | (荒巻義雄、田畑建設社長・田畑榮一)対談「SF小説の発想、建築業の仕事」 | 1993.9 | |
新刊展望 573号 | (荒巻義雄、平林敏男、横山信義)鼎談「歴史を読み直して見えたもの」 | 1993.9 | |
広報ほくれん 11月号 | 「時計台仲通り」 | 1993.11 | |
サンサーラ 47号 | 「捨てるが勝ち」 | 1994.5 | |
別冊小説宝石 第24巻第1号 | 「私の郷土料理 カスベの煮つけはゲテモノにあらず(北海道)」 | 1994.5 | |
文藝春秋 6月号 | 書評「なぜナチスは原爆製造に失敗したか―連合国が最も恐れた男・天才ハイゼンベルグの闘い」 | 1994.6 | |
翼 46号 | 「武人の時代が来る」 | 1994.12 | |
自由時間 99号 | 「もし日本が戦勝国になっていたら今の世界はどうなっていた」 | 1995.4 | |
日本経済新聞 4月28日 | 「交友抄 非常識の常識(筒井康隆氏について)」 | 1995.4 | |
文藝春秋 第73巻第8号 | 「作家18人による日本人を叱る!叱るより叱られ上手に」 | 1995.6 | |
丸 591号 | 「私の愛する1機 川西九七式飛行艇(H6K)」 | 1995.7 | |
歴史法廷 7月10日号 | 「山門説 卑弥呼の邪馬台国はここにある」 | 1995.7 | |
サンサーラ 62号 | 「『戦争シミュレーション小説批判』に反駁する」 | 1995.8 | |
オール読物 第50巻第10号 | 「本と出会い、本を愛する日々。書斎とその周辺 わたしの読書」 | 1995.10 | |
北海道新聞 11月5日 | 「ほん 荒巻義雄が読む 知の地殻変動の時代 われわれは世界樹になり情報の風を聴く」 | 1995.11 | |
北海道新聞 11月15日 | 「北海道ひと紀行 第1部いまを駆ける8 同期が並走 作家道 渡辺淳一、荒巻義雄」 | 1995.11 | |
北海道新聞 11月28日 | 「喫煙条例で意見・異見 高橋揆一郎氏、荒巻義雄氏」 | 1995.11 | |
北海道新聞 2月4日 | (荒巻義雄、佐々木譲)潮流 '96対談 「北こそ創作ロマンの地」 | 1996.02 | |
北海道新聞 3月3日 | 「ほん 荒巻義雄が読む 情報を完全平等化するパソコン・ネット 国民国家 消滅の予兆」 | 1996.03 | |
野生時代 第23巻第4号 | 「『野生時代』と私 新大陸を発見できなかった野生号」 | 1996.04 | |
北海道新聞 6月9日 | 「ほん 荒巻義雄が読む テレビは消せ 思考を自分に強制し生き延びるために」 | 1996.06 | |
北海道新聞 6月15日 | 「シリーズ評論 道庁不正への視点4 あまりに前近代的な」 | 1996.06 | |
北海道新聞 9月1日 | 「ほん 荒巻義雄が読む 海から歴史を洗い直すと 見えるアジア平和国家群」 | 1996.09 | |
別冊歴史読本 「超」縄文 76号 | 「『富士古文献』と縄文」 | 1996.11 | |
北海道新聞 11月3日 | 「ほん 荒巻義雄が読む 一人勝ちはわが身を滅ぼす」 | 1996.11 | |
北海道新聞 11月13日(夕刊) | 「地中海を挟んで 荒巻義雄 アジアの中の日中関係」 | 1996.11 | |
北海道を旅する手帖 北の話 196号 | 凍原社 | (再録)「食機械(詩)」 | 1996.12 |
北海道新聞 2月16日 | 「ほん 『紺碧の艦隊』完結 荒巻義雄さんに聞く」 | 1997.02 | |
北海道新聞 3月26日 | 「ナチ、惨殺 犠牲者の叫び―ヘルヴァイン展を見て」 | 1997.03 | |
北海道新聞 1月11日(後志版) | 「'98故郷への手紙 小樽 作家荒巻義雄さん 原風景小説で再現を」 | 1999.01 | |
日中文化交流 605号 | 「江碧にして…杜甫」 | 1999.02 | |
毎日新聞 7月5日(北海道版) | 「私の一票 '98参院選 SF作家荒巻義雄さん」 | 1998.07 | |
日中文化交流 625号 | 「私のコピー」 | 1999.04 | |
北海道新聞 7月11日 | 「紡ぐ 21世紀へ(上)脳の帝国に奉仕する“小説紡織機”の自覚」 | 1999.07 | |
北海道新聞 8月8日 | 「紡ぐ 21世紀へ(中)物欲から脳切り離す ストイックさに憧れ」 | 1999.08 | |
北海道新聞 9月12日 | 「紡ぐ 21世紀へ(下)小説がネットで流通 創造的読書も可能に」 | 1999.09 | |
全道庁文芸誌 赤煉瓦 39号 | 「八重樫さん、永遠なれ―八重樫實さんを偲ぶ会から」(偲ぶ言葉の採録) | 2001.08 | |
北海道新聞 8月1日 | 「言葉ふぁいる SF作家 荒巻義雄さん」 | 2001.08 | |
北海道新聞 6月18日・26日(再録) | インタビュー「問題提起 YOSAKOIソーラン祭り どう思う」 | 2002.06 | |
北海道新聞 6月26日 | 「私のゴッホ 燃え上がる命 強烈に」 | 2002.06 | |
The Review of Contemporary Fiction, vol.22,No.2 | “Soft Clocks” | 2002.06 | |
北海道新聞 9月2日 | 「小川原脩さんを悼む:“豊かな自閉”を貫く」 | 2002.09 | |
北海道新聞 2月4日(夕刊) | 「70代攻略作戦」 | 2003.02 | |
週刊文春 3月31日臨時増刊号 CD付録 | 文藝春秋社 | 「賢者の技に学べ、知の最前線23人のインターネット使用術とお薦めサイト」 | 2003.03 |
小川原脩記念美術館友の会会報 5月20日 | 小川原さんと私「ケジメをつけて逝かれた先生は、私の手本である」 | 2004.05 | |
日本史の謎 | 「古代日本と邪馬台国の謎『山門説』」 | 2005.01 | |
饗宴 43号 | 「新妻博の世界―比喩による解説」 | 2005.04 | |
市立小樽美術館館報 緑鳩 創刊号 | (講演の再録)「森本三郎・光子 構図と心理」 | 2007.10 | |
北海道新聞 10月19日 | 「北の地から北の地へ ネットが札幌の書斎を変えた。」 | 2009.10 | |
SFマガジン 644号 | 早川書房 | 「J.G.バラードの文体の秘密」 | 2009.11 |
森林人通信 61号 | 「北極圏への旅 第一回 夜汽車のスカンジナビア半島」 | 2010.01 | |
森林人通信 62号 | 「北極圏への旅 第二回 長さ二〇〇キロのベストフィヨルド」 | 2010.03 | |
森林人通信 63号 | 「北極圏への旅 第三回 ヴァイキングの根拠地」 | 2010.04 | |
森林人通信 64号 | 「北極圏への旅 第四回 ヴァイキングの奇跡」 | 2010.05 | |
森林人通信 65号 | 「ウッディーズへの応援歌 森林防衛運動の発信源たれ」 | 2010.06 | |
森林人通信 66号 | 「絶海の孤島問題 第一回 イースター島序曲」 | 2010.08 | |
森林人通信 67号 | 「絶海の孤島問題 第二回 イースター島ロマン異聞」 | 2010.09 | |
森林人通信 68号 | 「絶海の孤島問題 第三回 番外編 異常気象」 | 2010.10 | |
森林人通信 69号 | 「絶海の孤島問題 第四回 イースター人はなぜ滅びたか」 | 2010.11 | |
森林人通信 70号 | 「絶海の孤島問題 第五回 モアイ製造所」 | 2010.12 | |
北海道新聞 12月24日(夕刊) | 「回顧2010 美術『北方神獣展』」 | 2010.12 | |
森林人通信 71号 | 「幻文明の旅―ムー大陸の夢 それは存在しない。だが…」 | 2011.04 | |
森林人通信 72号 | 「幻文明の旅―ムー大陸の夢 ニューギニアに古代文明が…」 | 2011.06 | |
森林人通信 73号 | 「幻文明の旅―ムー大陸の夢 彼らは太平洋を東へ渡ったかも」 | 2011.08 | |
饗宴62 | 「『櫻餅―深大寺にて』読解」 | 2011 | |
森林人通信 74号 | 「幻文明の旅―ムー大陸の夢 ムー神人は日本にきたか」 | 2011.10 | |
北海道文学館報 87号 | 「喜寿をすぎて第一詩集を出したわけ」 | 2011.10 | |
饗宴63 | 講演記録「講演『ハイデガーと詩』を終えて―補足」 | 2012.01 | |
森林人通信 75号 | 「幻文明の旅―ムー大陸の夢 ミクロネシアの花園―ポナペ島」 | 2012.02 | |
饗宴64 | 「記憶の固執」 | 2012 | |
饗宴65 | 詩論「ヌーヴォ・ロマンの文体」 追悼!新妻博(1917~2012)「ダンディな人」 |
2012 | |
北海道新聞 11月26日~12月17日(夕刊)断続的に計16回連載 | 聞き手・三浦祐嗣「私のなかの歴史 人生はSFだ」 | 2012.11~12 | |
饗宴66 | 「いま考えていること ―北海道新聞文学賞受賞の弁に代えて―」 |
2012.12 | |
北海道新聞 2月15日(夕刊) | 「北海道新聞文学賞を受賞して 詩の〈言葉〉」 | 2013.02 | |
ナイトランド 第5号 | 「リレー・エッセイ 私の偏愛する三つの怪奇幻想小説 本当は一番怖い〈存在〉の恐怖」 | 2013.05 | |
饗宴67 | 「ガストン・バシュラール読解」 | 2013.05 | |
S・Fファンジン 復刊3号 | 「大江戸蒸気小説 平賀源内無頼控」 | 2013.07 | |
饗宴68 | 「デカン高原」(詩) | 2013.10 | |
饗宴69 | 「花嫁」(詩) | 2014.04 | |
饗宴70 | 「神話」(詩) | 2014.06 | |
S・Fファンジン 復刊4号 | 「大江戸蒸気小説 平賀源内無頼控 其の弐」 | 2015.07 | |
北海道文学館報 98号 | 「スーパースター同級生」(他界した渡辺淳一氏に) | 2014.08 | |
饗宴71 | 「カット・アップ・レストラン」(詩) | 2014.10 | |
饗宴72 | 「原初を目指す詩の言葉」 | 2015.03 | |
現代詩手帖 | 「詩・科学・SF/三位一体説」 | 2015.04 | |
北海道文学館 101号 | 没後1年渡辺淳一の世界―「白夜」の青春 リラ冷えを往く―「昭和二十五年、我々は同級生だった」 | 2015.04 | |
北海道新聞 5月15日(夕刊) | 「奇想の絵師・歌川国芳の魅力/東都名所 新吉原」 | 2015.05 | |
饗宴73 | 「農業の未来」 | 2015.06 | |
S・Fファンジン 復刊5号 | 「大江戸蒸気小説 平賀源内無頼控 其の参」 「ロマン主義の虎―平井SFの構造」(再録) |
2015.08 | |
饗宴74 | 「ある都市伝説―ディペイズマン」(詩) 「嵩文彦 作『新春の脳髄を打つダリの釘』/構造分析」 |
2015.09 |
紹介記事(作家活動関連)
書名 | 著者/編者 | 出版社 | 題名 | 発行日 |
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北海道新聞 6月24日 | 「SFの幻想の世界へ『白壁の文字は夕陽に映える』荒巻義雄著」 | 1972.6 | ||
北海道新聞 11月29日 | 「荒巻義雄著『天女の密室』」 | 1977.11 | ||
週刊文春 1月5日号 | 「1977年傑作ミステリーベスト10」 | 1978.1 | ||
読売新聞 6月19日 | 山野浩一 | 「悪夢と官能の宇宙巡礼の旅 荒巻義雄著『神聖代』」 | 1978.6 | |
毎日新聞 8月20日(北海道版) | 「宇宙冒険活劇―ブームの深層」 | 1978.8 | ||
日刊ゲンダイ 9月2日 | 「神鳴る永遠の回帰 荒巻義雄著」 | 1978.9 | ||
アサヒ芸能 1674号 | 「兼業繁盛 わたしが主人 荒巻義雄氏(作家)」 | 1978.9 | ||
週刊朝日 7月5日増刊 | 「現代北海道出来事学 空白の古代史にSF学説の虹」 | 1979.7 | ||
北海道新聞 7月13日 | 「談話室 五つのSFシリーズを書き分ける 荒巻義雄さん」 | 1979.7 | ||
北海道新聞 6月2日 | 「このごろ 荒巻義雄 長編八冊かかえ奮闘」 | 1981.6 | ||
気まぐれ読書メモ | 星新一 | 有楽出版 | 「荒巻義雄著『神聖代』」 | 1981.6 |
平凡パンチ 7月13日号 | 「SFカーニバル」 | 1981.7 | ||
SF論叢 5号 | 新戸正明 | 「荒巻義雄の周縁 ゲーテとボウフラについて私が知っている二、三の事柄』」 | 1981.8 | |
月刊ダン 99号 | 「書斎拝見 SF作家 荒巻義雄さん」 | 1981.10 | ||
北海タイムス 1月7日 | 「ひと わが子数えて30冊」 | 1982.01 | ||
小松左京のSFセミナー | 小松左京 | 集英社 | 1982.6 | |
月刊ダン 115号 | 「閲覧室〈北海道文学〉の新局面」 | 1983.2 | ||
SFアドベンチャー 46号 | 「特集 荒巻義雄の小宇宙」 | 1983.9 | ||
北海道新聞 10月31日(夕刊) | 「人 北薫る1 荒巻義雄 在札幌のSF作家 ユートピアを探して」 | 1983.10 | ||
読売新聞 2月13日 | 「荒巻義雄著『カストロバルバ』」 | 1984.2 | ||
SFマガジン 311号 | 巽孝之 | 「カストロバルバ―エッシャー宇宙の探偵局」 | 1984.4 | |
虚構船団の逆襲 | 筒井康隆 | 中央公論社 | 「『神聖代』解説」 | 1984.11 |
読書北海道 9月15日 | 三浦祐嗣 | 「遊戯としての物語 荒巻義雄『空白シリーズ』完結に寄せて」 | 1985.9 | |
読売新聞 10月28日 | 「よみもの 荒巻義雄著『義経埋宝伝説殺人事件』」 | 1985.10 | ||
北海道新聞 10月5日 | 「ほん 本 『幻文明の旅《空想古事記》』」 | 1986.10 | ||
北海道新聞 10月29日(夕刊) | 「秋の夜長は…ミステリーが似合う 本道舞台の作品いかが 身近な地名が魅力』」 | 1986.10 | ||
北海道新聞 11月16日 | 「ほん 本 『エッシャー宇宙の殺人』」 | 1986.11 | ||
殺人の科学 | 福本義裕 | 作品社 | 「未来拳銃“南部改”」 | 1987.1 |
北海道新聞 7月28日(夕刊) | 巽孝之 | 「理論的洞察力で新世界 小樽ゆかりのSF作家 荒巻義雄・川又千秋・児島冬樹」 | 1987.7 | |
市立小樽文学館特別展 幻文明の旅―北海道SFの世界 | 市立小樽文学館 | 三浦祐嗣「世界が輝いていたころ―北海道SFファンダム小史」 巽孝之「小樽トポロジー、SFのポトロジー―位相と転義と作家たち」 |
1987.7 | |
加藤直之画集 | 「ビッグ・ウォーズ外篇 帰らざる宇宙の詩(イラスト)」 「ビッグ・ウォーズ4 宇宙元年新創世記(イラスト)」 |
1987.7 | ||
北海道新聞 7月31日 | 「夢広がるSFの世界 荒巻さんらにスポット 特別展スタート 小樽文学館」 | 1987.7 | ||
北海タイムス 7月31日(小樽版) | 「小樽文学館が特別展 幻文明の旅―北海道SFの世界」 | 1987.7 | ||
北海道新聞 8月2日 | 「SFシンポに100名」 | 1987.8 | ||
北海タイムス 8月16日 | 「人気呼ぶ特別展『北海道SFの世界』市立小樽文学館」 | 1987.8 | ||
北海タイムス 8月20日 | 「ナゾ解きに興味津々 小樽のツアー―行 古代の遺物を見学」 | 1987.8 | ||
北海道新聞 8月22日 | 「古代文字に感嘆 小樽文学館 幻文明の旅 岩内の円山訪れる」 | 1987.8 | ||
SFアドベンチャー 98号 | 巽孝之 | 「読むことのサイエンス・フィクション第1回―荒巻義雄『柔らかい時計』を読む」 | 1988.1 | |
Mark R.Kelly | Lucus | 「Distillations:Short Fiction」 | 1989.3 | |
毎日新聞 5月22日 | 「義経ロマンで町おこしを」 | 1989.5 | ||
北海道新聞 5月22日 | 「『義経ロマン』を語る」 | 1989.5 | ||
朝日新聞 6月18日 | 「荒巻義雄著『ムー大陸摩天楼』」 | 1989.6 | ||
朝日新聞 10月15日 | 「文学 シリーズの新展開と物語の無限連環示唆」 | 1989.10 | ||
北海タイムス 10月28日 | 山川黎 | 「北の作家 その素顔30 荒巻義雄」 | 1989.10 | |
北海道新聞 12月7日 | 山川黎 | インタビュー「愛煙家登場 たばこする?しない?36 SF作家荒巻義雄さん」 | 1989.12 | |
北海道新聞 7月18日 | 「本別三万坪迷路舞台に推理小説 荒巻さん」 | 1990.7 | ||
産経新聞 7月19日 | 「『ファウスト時代』荒巻義雄著」 | 1991.7 | ||
毎日新聞 8月3日 | 小野博通 | 「最近の戦争SFから」 | 1992.8 | |
北海道新聞 10月29日 | インタビュー「逆の発想で迎え撃つ」 | 1992.10 | ||
北海道新聞 3月10日 | 「北の文化会議'93札幌 パネリスト 荒巻義雄」 | 1993.3 | ||
北海道新聞 4月22日 | 「北の文化会議'93 パネリストからの提言」 「北の文化会議を振り返って 地域独自の魅力、再発見」 |
1993.4 | ||
毎日新聞 8月17日 | 「ブックエンド 架空戦記小説」 | 1993.8 | ||
北海道新聞 10月29日 | 「人輝いて13 荒巻義雄さん SF作家 300万部売ってもまだ助走」 | 1993.10 | ||
ジャパノイド宣言 現代SFを読むために | 巽孝之 | 早川書房 | 「序章 柔らかい翻訳 荒巻義雄『柔らかい時計』―または日本SF文化の分岐点」 | 1993.11 |
毎日新聞 12月2日 | 「流行する架空戦記物」 | 1993.12 | ||
読売新聞 1月17日 | 「メタフィクションの謀略/ジャパノイド宣言 巽孝之著 客観性の幻想を華麗に」 | 1994.1 | ||
朝日新聞 9月5日 | 「虚構と現実 歴史改変する“戦略”小説」 | 1994.9 | ||
宝島 314号 | 圓道祥之 | 「イカス本のオススメ 理論の作家、荒巻義雄」 | 1995.2 | |
北海道新聞 2月12日 | 「週刊らいぶらりー 巽孝之 SF」 | 1995.2 | ||
The NewYork Times | “Japanese Refight War in Pulp Fiction” | 1995.3 | ||
北海道新聞 4月8日 | 「ざっくばらん*米紙NYタイムズに紹介された『紺碧の艦隊』のSF作家*戦争フィクション」 | 1995.4 | ||
読売新聞 3月15日 | 「『新紺碧の艦隊 零』荒巻義雄著」 | 1997.3 | ||
北海道新聞 8月23日 | 「ほっかいどうの本 荒巻義雄著『アトランティスの仮想世界史』」 | 1998.8 | ||
北海道新聞 10月4日 | 「ほっかいどうの本 『響かん天空の梯子』」 | 1998.10 | ||
北海道ひと紀行―文化・芸能編 | 北海道新聞社編 | 北海道新聞社 | 「第一部いまを駆ける」 | 1999.07 |
北海道新聞 9月5日 | 「ほん 新刊『旭日の戦艦』荒巻義雄著」 | 1999.09 | ||
北海道新聞 1月30日 | 「ほっかいどうの本 荒巻義雄著『帝国の光・完全版』」 | 2000.01 | ||
北海道新聞 1月30日 | 「ほっかいどうの本 荒巻義雄著『帝国の光・完全版』」 | 2000.01 | ||
ヒトラーの呪縛 | 佐藤卓己編 | 飛鳥新社 | 「〈照和〉の歴史修正主義」 | 2000.01 |
北海道新聞 2月3日 | 「おもしろ読書館 本日のシェフ・永瀬唯 SF」 | 2000.02 | ||
をちこち(遠近) | 沼野充義 | 「古い日本のあたらしい発見 ロシアで出版されるSFと時代小説のアンソロジー」 | 2004.10 | |
日本SF全集・総解説 | 日下三蔵 | 「荒巻義雄」 | 2007.11 | |
JAPANSE SCIENCE FICTION FROM ORIGINS TO ANIME | 巽孝之 | “ROBOT GHOSTS AND WIRED DREAMS” | 2008.2 | |
日本近代文学 78集 | 巽孝之 | 「展望 SF研究の現在」 | 2008.5 | |
世界のSFがやって来た | 小松左京監修 | 角川春樹事務所 | 「ニューウェーブ/スペキュラティヴ・フィクション・パネル」 「スチームパンク/歴史改変」 |
2008.5 |
なぜ、北海道はミステリ作家の宝庫なのか | 鷲田小弥太・井上美香 | 亜璃西社 | 「荒巻義雄…伝奇色の濃い荒巻的ミステリー」 | 2008.7 |
北海道新聞 12月5日 | 岩本茂之 | 「もっと大きな世界を詠め 初の詩集『骸骨半島』を刊行 作家・荒巻義雄さん」 | 2011.12 | |
北海道新聞 12月25日 | 「ほん 本の底力を認識」 | 2011.12 | ||
北海道新聞 3月28日 | 「SF小説に登場 精緻な海洋都市 建築家松橋さん原図展」 | 2011.12 | ||
シュルレアリスト精神分析―ボッシュ+ダリ+マグリット+エッシャー+初期荒巻義雄論 | 藤元登四郎 | 中央公論事業出版 | 2012.7 | |
北海道新聞 11月10日 | 「第46回北海道新聞文学賞 詩 荒巻義雄さん 詩集『骸骨半島』」 選評・笠井嗣夫+工藤正廣+松尾真由美「修辞を駆使、言葉に重み」 |
2012.11 | ||
北海道新聞 11月30日 | 「第2の詩集を 道新文学賞など贈呈」 | 2012.11 | ||
読売新聞 12月9日 | 「第33回日本SF大賞、第8回日本SF評論賞」 | 2012.12 | ||
SFマガジン 682号 | 「アラマキアンの宝箱『神聖代』」(藤元) | 2013.1 | ||
北海道新聞 4月21日 | 「本の森 文庫・新書 筒井康隆編『60年代日本SFベスト集成』ちくま文庫」 | 2013.4 | ||
SFマガジン 686号 | タヤンディエー・ドゥニ | 「荒巻義雄の『ブヨブヨ工学』SF、シュルレアリス、そしてナノテクノロジーのイマジネーション」 | 2013.5 | |
S・Fファンジン 復刊3号 | (三浦祐嗣、新戸雅章、タヤンディエー・ドゥニ、安田圭一、巽孝之、小谷真理、立花眞奈美)座談会「今なぜ荒巻義雄なのか?」 三五千波のマンガ版「柔らかい時計」 藤元登四郎「評論 荒巻義雄とジル・ドゥールズ比較精神史の試み」 タヤンディエー・ドゥニ「持続性 『柔らかい時計』の魅力」 「『荒巻義雄の世界展』のお知らせ」 |
2013.7 | ||
北海道新聞 9月26日(夕刊) | 「都市型宇宙船『NUC』CGでリアル 荒巻義雄『ビッグ・ウォーズ』デザイナーと建築家が再現」 | 2013.9 | ||
北海道新聞 10月2日 | 「短信 荒巻義雄」 | 2013.10 | ||
北海道新聞 10月11日 | 「ビッグ・ウォーズ 第2部 荒巻さん 近く発表」 | 2013.10 | ||
北海道新聞 10月22日 | 「市の芸術、文化奨励賞 荒巻さんら6人 来月7日に贈呈式」 | 2013.10 | ||
北海道新聞 12月22日 | 「本の森 ミリオンセラー 配本に偏り」 | 2013.12 |